東京のタピオカミルクティー発祥の専門店「春水堂」

春水堂とは

春水堂とは

創業1983年、台湾で50店舗以上を展開するお茶専門カフェ。
タピオカミルクティー発祥の店として本場台湾で国民的な人気を誇っています。

時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する他、お茶の文化継承と味への追求を行うため「お茶マイスター」認定制度を設け、春水堂のドリンク作りは全て認定者が担当しています。

また、安全性と風味にもこだわり、防腐剤無添加の茶葉やタピオカ、オリジナルに
ブレンドしたシロップ作りも自社で手掛けています。

お茶の文化継承と味への追求

写真:お茶マイスター資格制度

お茶マイスター認定制度

春水堂は、高品質のお茶を提供するために「お茶マイスター認定制度」を導入。テストに合格した有資格者である社員のみがお客様へ提供するドリンクを作ることが許されています。「お茶マイスター」は、厳しいトレーニングを受け茶葉に対する専門知識を習得した社員にしか与えられない厳格な社内資格制度で春水堂の味を守っています。

無添加と素材・品質へのこだわり

素材と品質に対する徹底したこだわりが、春水堂のコアバリューです。使用する茶葉はすべて無添加。香料・フレーバー・防腐剤は一切使っていません。店舗では常に品質を重視し、毎日気候や茶葉に合わせたお茶の仕込みを行い、オープン前にテストドリンクを作成して試飲し、お茶の品質を日々細かく調整しています。

写真:無添加と素材・品質へのこだわり
写真:健康への配慮・追求

健康への配慮・追求

ドリンクに使用するシロップは、オリジナルにブレンドした素材を使用。創業以来一貫して、170℃の高温の鍋の中でヘラを動かし続け、高品質な特製シロップを店舗ごとに手作りしています。絶え間ない情熱とこだわりにより、単なる美味しいドリンク作りだけで満足することなく、お茶を愛するお客様の健康にも配慮しています。

春水堂の歴史

1983年

春水堂を設立。1号店として、台中府後街に四維本店を開く。
当時の店名は「陽羨茶行(ヨウケン茶屋)」。台湾で初めてカクテルシェーカーを使い、伝統のホットティーから画期的なアイススイートティーを開発し、一躍話題に。

1987年

ローカルフードのタピオカを濃厚なミルクティーにミックスした「タピオカミルクティー」を発明。国民的人気ドリンクへと大ヒット。のちに世界的にもタピオカドリンクのブームが広がる。

2013年

日本1号店として代官山店を開店。
オープン当初より行列のできる店として話題となる。

店舗一覧

店舗一覧

ページTOPへ
メニューボタン

MENU

閉じる